瀬戸内ファニチャー 瀬戸内ファニチャー

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熊野町で筆づくりが始まったのは江戸時代末期。明治時代に筆づくりが飛躍的に発展し、需要も高まりました。昭和50年、中国地方で最初に伝統的工芸品の指定を受けさらにその価値は高まり、化粧筆も品質の高さや使い易さが世界でも認められるなど、今や熊野筆はブランドとして多くの人から親しまれています。

熊野筆・熊野化粧筆
伝統的工芸品
広島県

小筆 華

全長22㎝ イタチ毛・玉毛 赤軸

なめらかなタッチでかな書道に最適です


渡辺正博

パウダーブラシ 全長約16cm 山羊毛・灰リス毛
適度にコシがあり粉含みの良いブラシです。
大筆 大 山羊毛・馬毛
柔らかいタッチで墨含みが良く、楷書・行書・草書にお使いいただけます。
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